「“ゆいねっと”の活用方法」開催

“ゆいねっと”市民活動の応援サイトを活用されていますか？
3年前に桐生市と桐生市社会福祉協議会とゆいの3者で立上げました。
桐生市で市民活動をされる方、ボランティアをしている方、
ボランティアをしたい方、探している方に大変便利なツールです。
まだまだ、周知は少ないのですが、まずは自分で登録してみましょうというイベントです。
個人登録、団体登録がありますので、ぜひ登録してみてください。
詳しくは、桐生市市民生活課、または“ゆい”まで連絡してみてください。

駅なか朝市・ゆいカフェ開催しました。

生憎の雨降り、アジサイとカタツムリは快適かもしれませんね。
朝9時から、駅なか市開催されました。
赤城の家の新鮮な野菜、今日は特に安い！！
箱買いでトマトや新じゃが、キュウリ
その他漬け物や、乾燥やさい、フルーツの商品もあります。
おススメは、落花生、お買い得の殻付きのもの。
こおばしい、香が良い。とても美味しく手が止まらなくなりますよ。



センター“ゆい”では、第二日曜日の恒例の“ゆいカフェ”
富弘美術館の作品のエッセイを朗読しました。
その後は、お楽しみの美味しいコーヒーで
楽しく語らいが有りました。





次回の“ゆいカフェ”は「マンドリンクラブボニータ演奏会」です。
7月14日(第2日曜日)10：30〜開催されます。
ぜひ、お出かけください。

ペットボトルキャップ運動

センターゆいでは、皆様からの善意のペットボトルキャップ回収に協力しています。昨年度まで回収したキャップは、総数391,300個、総CO2削減量2,246kg、総ワクチン数276.8人分です。

就業体験の学生にも、仕分けを協力してもらっています。


ペットボトルキャップ回収活動を通してSDGsにおける3つの目標にアプローチしていきます。
https://www.jcv-jp.org/donation/pbcap

本日のゆい

桐生市民活動推進センター”ゆい”の6月始めの日曜日は大忙しでした。

1、にわ先生の科学教室


2、駅なか市


3、プログラミング教室

作成中

作成したドローンが浮いているんです！

令和元年 通常総会

5月25日(土)群馬大学理工学部　総合研究棟402教室で、きりゅう市民活動推進ネットワークの通常総会が開催されました。


新市長さんにもご来席いただき、ごあいさつを頂戴いたしました。


新役員も承認され、このメンバーで今年度も頑張ります。

総会の後には、桐生市健康づくり課から「国保データでみる桐生市民の健康」についての解析を聞きました。


今回の公開講演会は「桐生のまちで健康に生きる」と題し、第1部は、東京家政学院大学の江川教授から「バスでお出かけ！元気な暮らし」の講演をお聞きしました。


第2部は、群馬大学理工学府の天谷教授から「低速電動バスを用いた健康な地域づくりの取り組み」をお聞きしました。


ネットワークの今年のテーマは「健康」、健康な体で市民活動を頑張りましょう。

「歌声ゆい」が開催されました

5月26日（日）の”ゆい”は、昭和歌謡の歌声でにぎわいました。
キーボード演奏の鹿野栄一さんの伴奏に合わせて、参加した40人の元気なうた声が
センターに響いていました。
今回は全員で歌ったり、ソロやデュエットで楽しんで大いに盛り上がっていました。

寄植え〜高低差を付けた夏アレンジ〜

避難者サロンしゃくなげが開催され、寄せ植えを楽しみました。


フラワーショップ根岸バラ園の根岸佳代さんを講師に、それぞれがアレンジして可愛い寄せ植えを完成させました。

花材：ラベンダー、ばら、ダイアンサス、タツナミソウ、オレガノ、ワイヤープランツ

次の避難者サロンはネットワーク会員の協力で、じゃがいも堀りを予定しています。

シルバー気功太極拳俱楽部の演武がありました。

　気持ちの良い晴天の日に 桐生駅南口広場で「シルバー気功太極拳俱楽部」の皆さんの演武が行われました。呼吸に合わせてゆっくりと柔らかく円型に動き 途切れることなく同じ速さで動き続けることが太極拳の特徴だそうです。



　色々な曲に合わせ優雅に動くので脚筋力の向上、バランス能力の向上、全身の持久力の向上、その上 リラクゼーション効果も得られるようです。

太極拳の前の草むしり

　シルバー気功太極拳クラブの方々が演武の前に 桐生駅南口広場の草むしりのボランティアを行いました。

講演会のお知らせ

5月25日（土）午後2時30分から、群馬大学理工学部総合研究棟402教室で、きりゅう市民活動推進ネットワーク公開講演会「桐生のまちで健康に生きる」を開催します。
講演1：「バスでお出かけ！元気な暮らし」講師：東京家政学院大学教授　江川賢一先生
講演2：「低速電動バスを用いた健康な地域づくりの取り組み」講師：群馬大学理工学府教授　天谷賢児先生

ぜひ、お出かけください。